5/19のAppStoreセール情報!わらわらと押し寄せる人間どもからダンジョンを守る「ダンジョン守り」が無料!
またまた良作のセールがやってきたぜ。
今回の目玉はタワーディフェンスゲームである「ダンジョン守り」。俺は有料の時に買ったが、それでも十分に価値のあるゲームだったので無料とあれば入れるしかあるまい。
アパートの管理人となって住民を監視する「Beholder」も気になっていたのでこの機会に買ってしまった。
今回はその他にも俺が買ったものや気になるものを5つ選んでまとめてみたぞ。
ダンジョン守り:勇者の侵攻
240円→無料
ちょっぴりシューティング要素ありのタワーディフェンスゲーム。自キャラ+仲間モンスターを配置して攻め込んで来る人間どもをぶっ飛ばしていく爽快感はなかなか他のタワーディフェンスでは味わえない。
配置に頭を捻るというよりもRPGよりなので、タワーディフェンスがあまり得意でない人もノリと勢いで楽しめるぞ。
Beholde
600円→360円
表向きはアパートの管理人も演じながら、その裏で住民を監視し反国家的思想を持つ住人を見つけだすという完全監視社会が舞台のゲーム。
面白いのは、例え法に反する行動をした人間でもすぐに突き出す必要はなく、情けをかけて更生の道を促したり、はたまた恐喝して自分だけが利益を得たりといった選択が取れるところ。
前から気になっていたゲームなので今回の値下げは嬉しいぜ。
To the Moon
600円→240円
死期が迫る患者の記憶に介入し、記憶を変えて死ぬ前にその人の願いを叶えてあげるという不思議な職業につく2人が主人公のRPG。
ドットや音楽がよくてかなり気になるが日本語訳に難あり。
Danmaku Unlimited 3
600円→120円
日本のシューティングを参考に作られたという本格弾幕シューティング。
この作品はシリーズでいくつか出ているが、この3が最新作となっており難易度や遊びやすさも前作より向上している。
難易度は高いが、正統派弾幕シューを探している人にはオススメだ。
ある英雄の二つの記憶
120円→無料
こちらもシューティングゲームだが、上のDanmaku Unlimitedと違いレベルや武器の成長要素があるRPGよりのシューティング。
画面をタッチしている間だけ弾が出て、離している間はスローモードになるというシステムが特徴的。
今現在のセールで気になっているのはこんなところかな。
繰り返しになるが「ダンジョン守り」はタワーディフェンス好きにはほんとにオススメなので、無料の今のうちにとりあえずダウンロードしておけばいいと思うぞ。
それぞれのセールはいつ終わるかわからないので、気になるものは早めにチェックしておこう!